バイナリ―オプション業者の上手な選び方

バイナリーオプションを始める場合は、専門業者と提携し口座の開設を行わなくてはいけません。FXなどの取引を行っている業者がある場合は、その業者でバイナリーオプションの取り扱いを行っているのかどうかを確認してみると良いと思います。取り扱いしているようなら安心して始めることができますし、口座開設も今ある口座で良い場合もあるので一度確認してみることをおすすめします。

 

全く初めてバイナリーオプションを始めたいという場合は業者選びから始めなければいけません。バイナリーオプションの取引を行う場合は、信頼することのできる業者を選んで始めることが大切です。では、どのような業者が信頼できる業者なのでしょうか。

 

金融庁への登録について

バイナリーオプションの取引を行うことができる業者は、金融庁への登録を行っている業者と、登録は行わずに営業を行っている業者の2つに大きく分けることができます。日本では、日本に居住している人とのバイナリーオプションなどの金融商品を提供するには金融庁への登録が必要となっています。もちろん、海外の業者の中にも信頼して取引することのできる業者も存在しますが、金融庁への登録を行っていない業者を利用して何らかのトラブルが起きてしまった時には、金融庁からの支援を受けることができないものだと思っておいた方がよいようです。

 

今現在、金融庁に登録しているバイナリーオプションの取り扱いを行っている業者はIG証券、GMOクリック証券、FXトレード・フィナンシャル、トレイダーズ証券、ヒロセ通商、YJFX!、JFXの7社です。

 

金融庁の登録確認方法

金融庁に登録されているかどうかは、業者のホームページに登録番号の記載がされているかどうかで判断することができます。そして記載されている場合は信頼することのできる業者ということで安心して取引することができます。バイナリーオプションは、海外の業者で始める方が始めやすいのですが、様々なリスクを考えると、やはり金融庁に登録している業者の中から選んで利用する方が良いと思います。

 

海外の無登録業者に注意

バイナリーオプションの取引を行うことができる業者は国を問わず存在します。よく、入金した額の全額がキャッシュバックされるというキャンペーンを行っている海外のバイナリーオプション業者もありますが、信頼して利用することができるかどうかは不明です。この他にも海外の業者は、私たちにとって魅力的に感じるキャンペーンを展開していることが多いのですが取引を始める前には、信頼できる業者かどうかを見極めてから取引を行うようにしましょう。

 

国内の業者が安心です

業者は、日本の業者から提携して口座開設をすれば、沢山の特典を提供しているなど魅力的に感じる海外の業者など沢山の業者がありますが、日本国内でバイナリーオプションの取り扱いを行う業者は、金融庁にバイナリーオプションの取り扱いを行うという登録を行わなくてはいけないことになっているので、きちんと登録している業者を選ぶようにすると良いと思います。

 

金融庁に登録しているバイナリーオプションの取り扱いを行っている業者は今現在では7社ありますので、それぞれの特色をしっかり確認してから契約するようにしましょう。

 

選び方のポイント

特色を確認する時のポイントは2つあります。

デモトレード

まず1つめは、デモトレードの用意があるかどうかです。デモトレードは、実際にお金をかけずにバイナリーオプションを体験することができます。初めてバイナリーオプションを始めようと思っている人にとっては練習になるだけでなく、このデモトレードをするかしないかによっては、実際に始めた時の勝率に大きく関係すると言われているので、初心者の人はデモトレードの有無は重要視するようにすると良いと思います。

 

ペイアウト率

2つめは、ペイアウト率の確認を忘れないようにしましょう。ペイアウト率は業者によって様々です。まずは少ない金額から始めたいという場合はペイアウト率の低い業者を選ぶと良いと思います。

 

バイナリーオプション業者を選ぶ場合は、経験値や投資する金額によって業者選びを行うようにすると間違いありません。また、複数業者を利用することもできるので、慣れてきて投資する金額が大きくなってきたらいくつかの業者を利用してみると良いかもしれません。

 

バイナリーオプションの口座開設時の注意点

バイナリーオプションとは、外国通貨取引の一つです。国内では証券会社が行っているサービスですから、バイナリーオプションを開始するには証券会社で口座を開設する必要があります。しかし、証券会社ならどこでも同じという訳ではなく、それぞれの証券会社によって特長がありますから、実際にはその会社選びから行う事になります。

国内業者か海外業者か

最も大きく異なるのは、日本国内のバイナリーオプションで口座を開設するか、海外業者で開設するかという点があります。日本のバイナリーオプションには国内規制があり、その規制を嫌う方は海外業者で口座を開設します。ただ、手数料の安さや裁定取引単価が小さいなど国内業者のメリットもあり、まずは大きくどちらにするかという事を選択します。その後、ペイアウト倍率や最少取引金額、取引方法など、様々な条件を比較しご自身に合った証券会社を探します。

最も人気のあるハイローなら大抵の証券会社でお取扱いがありますが、レンジやワンタッチなど、加えてオプションを希望される場合には注意が必要です。そうしたご希望のオプションはどの会社でもお取扱いがあるとは限りませんから、必ず口座開設前に確認を行いましょう。もしいくつかの証券会社で迷った場合、口座開設が無料なら一度開設をして、それらの使い心地などを使用して比較するのも一つの手段です。

 

口座開設について

実際にどの証券会社を利用したいかという事が決まったら、口座開設の手続きを行います。この手続きは、多くのバイナリーオプション取扱い業者の場合、ホームページからインターネットで行う事が可能です。申し込み欄のフォーマットに個人情報などの入力を行うだけで完了ですから、時間にすると10分は掛からず行えるでしょう。

 

口座の開設が完了したら、口座への入金が必要です。開設した証券会社によってその入金方法にはいくつかの選択肢がありますから、その中から選び入金手続きを行って下さい。入金手続きが完了したら、晴れてバイナリーオプションを始める事が出来ます。

 

海外業者のリスクについて

バイナリーオプションを海外の業者で行う場合には、様々なリスクがあることを理解しましょう。日本の業者であれば、国がそれぞれの業者のサービスを見張っていて、法律に違反しているような業者があれば、すぐに行政的な指導が行われます

海外無登録業者のリスク

しかし、海外の業者の場合は、基本的に日本の政府が直接注意をするわけにはいきません。また、中には日本で登録をしていないにも関わらず、日本人向けのサービスを展開している業者もあります。このような信頼性のない業者を利用してしまうと、せっかくバイナリーオプションで稼いだお金を出金することができなかったり、連絡が取れなくなる等のリスクが存在します。日本の業者ではまず考えられないようなトラブルに巻き込まれてしまう可能性があるのです。

また、海外のバイナリーオプションは、日本の業者よりも取引に利用出来る金額が高くなっています。これは、より多くの利益を一度に得られる可能性が増すのですが、逆に大きな損失を生み出してしまう原因ともなります。その為、日本の業者以上に取引においてのリスクを意識して利用することが大切です。日本の業者は信託保全が適用されるのですが、海外の業者にはそれが無い為、万が一倒産するようなことがあれば、資産を保障してもらえなくなります。細かい申告や手続きの方法が違っていることがある為、日本の業者を利用するのと同じ感覚で利用してしまうと、大失敗をする可能性があります。

業者選びは慎重に

海外の業者は、日本の業者と比べるとサポート体制が整っていなかったり、日本語による問い合わせが出来ないケースが多いです。その為、特にバイナリーオプションの初心者の方は、海外の業者を利用する際には慎重になりましょう。国内の業者は、消費者を守るために国が様々な規制を強いているのですが、海外にはそのような環境はありません。つまり、バイナリーオプションの取引を自己責任で行う必要があるため、万が一のことを考えながら取引をしましょう。

 

海外無登録業者と金融庁に登録されている外資系バイナリーオプション・プロバイダーを混同しないように気を付けましょう。例えば、イギリス系の大手金融サービス企業でロンドン証券取引所にも上場しているIGグループの日本拠点であるIG証券株式会社は金融庁及び日本証券業協会、金融先物取引業協会にも加盟している非常に優良なプロバイダーです。金融庁が違法な無登録業者のリストを公開しています。まずは下記のサイトをチェックしましょう。http://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/mutouroku/03.pdf